一般紙は休刊日なんでしょうか、山新の速報分しかありませんでしたので、明日以降のお楽しみが出来ました。立ち上がり早い時間帯に得点を奪えたのだが、長崎売り出し中の呉屋君の華麗(微妙)なシュートで１点を追いつかれると、ここからが長かったですねえ。２４本のシュートを浴びながらも、GK櫛引を中心に守り切り、アディショナルタイム４分を過ぎたところで１点差を守り切って試合を終わらせることが出来ました。
監督が思い描く試合内容だったのかもしれないが、見ているほうも緊張感と苦しさを感じるほどの試合内容だったように思います。次はもっと大変かもしれないが、何とかホームですからね、勝利を勝ち取りたいですねえ。
長崎vs山形の試合結果・データ（明治安田生命Ｊ２リーグ：2019年6月22日）：Ｊリーグ.jp
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