なんとなく脱力感

試合が始まる前はドキドキわくわくしておりました。試合が進むにつれて勝って終わってくれと願うばかりでした。試合終了間際に同点、逆転となんともドラマチックな展開で2位をキープできた瞬間は嬉しさが込み上げてきました。宮沢の顔を見た瞬間にもらい泣きしてしまいました。本当に今年は良い1年でした。まだ1試合残ってはいるのだが。あの瞬間から数時間がたってしまいましたが、なんとなく脱力感に見舞われております。もっともっと沢山のことを書きたいのですが、何も浮かんできません。
あ、そうそう、愛媛まで参戦された山形サポの皆さん、目の前で奇跡の逆転劇を見ることが出来お目でとうございます。そして最後まで応援し逆転に繋げることが出来たのもあなた達の力があったからこそです。帰りの道中も長いですが気をつけてお帰りください。そして残り1試合も精一杯の応援をし選手達の背中を押して勝たせましょう。プレッシャーと言う逃げ口上はもう使えませんからね、選手達も。
明日は悲しいかな来年の構想から外れる選手の発表になりそうです。折角昇格を掴んだのに翌日がその発表の日になるなんて・・・。実は脱力感はここに原因があるんだろうなあ。う〜ん。
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