トップチームは天皇杯で０−５と敗れた鹿島。ユース同士での一戦はアディショナルタイム+4分で先制点を挙げ勝利したようで、ベスト４進出。前半シュート数が０−６だったのですから、前半はシュートすら打たせて貰えなかったようですが、気持ちで負けなかった…

前半は家庭内LANが原因だとは思いますがDAZNがクルクル回って醜かったのですが、何とか前半終了まで見ることが出来ましたが、試合の方もなんとも言えないシーンが多く苦しいながらも０−０で折り返したのですが、後半立ち上がりに２本ＤＦラインからの縦パス…

山田にとっては、嬉しいだろうなあ。同期加入ですからね。加入から山田、太田、広瀬が山形を背負っていくんだろうなあと思っていた時期もありましたからね。残念ながら広瀬は引退し、太田は柏に移籍し、残ったのが山田だけでしたからね。さて、どんなプレー…

あれだけ苦しんでいた山形。公式戦過去５試合で２得点１７失点だったにもかかわらず、首位湘南に3-0ですからね。サッカーはやってみないとわからないですね、本当に。この試合で初出場した安西。アシストやゴールというデータに残る結果は見られませんでした…

順位が下位のチームにも負けての４連敗中の山形に対して、首位の湘南をＮＤスタに迎えての試合でしたので、試合が始まる前は、あちらこちらで「勝てる雰囲気がないね」という話題が出てましたが、始まったら山形ペースの試合でした。特に前半は全く危なげな…

４連敗なんですね、何連敗かわからなくなってました。「前半は我々のゲーム」と監督が言う様にそうなのでしょう。相手守備陣でもミスが目立ってましたし、つけ入る隙は何度かありましたが、ものに出来ませんでした。逆に１本のスルーパスと１本のクロスで１…

ここまで複数失点していた試合に比べれば、随分良くなってみましたが、それは名古屋もあまり良い状態ではないという事もあるんでしょうかね。前半今日唯一の得点が生まれるまで、全く危なげなく試合をしてましたからね。ただし名古屋と山形の違いはやはり決…

今週の名古屋にはJ's GOALを読むとモチベーションを保つ理由があるようです。３連敗中の山形にとっては、厳しい相手であることは間違いないが、更に厳しいですね。特に怪我人わんさかいますからね。とは言っても名古屋も結構怪我人多いみたいですが。 今週は…

３連敗では記事にしようもないのか、掲載記事が少なかったようです。山新のタイトルが応えますね。確かにそうなのかもしれないのだが・・・。誰が入っても上手く行きませんね。まあそんな中、怪我から復帰した佐藤は途中出場というのもあるのかもしれないが…

またしても複数失点で完敗です。１試合に１回は決定的なミスから失点しているようでは、どうやっても勝てませんね。中盤を飛ばされての形に弱い所を見せているのですから、当然狙われますが、そこを守り切れず、動きが止まってしまう。最初の失点もつき切れ…

松岡と山田が怪我をしてしまったようです。いつ怪我をしたのかはわかりませんが、折角鈴木や佐藤が戻ってきたのに、残念ですねえ。どちらも昨年も山形で頑張ってくれていた選手だけに、なんとも残念。 山口戦では彼らがいない分、チャンスを掴んでくれる選手…

３失点と言えば完敗ですよね、普通なら。でもその前の試合が６失点ですから、なんとなく少しは良かったのかなあと、思う人もいたりして。流石にいませんかね。試合終了後帰る時、ホームのお客さんの中に、「先週６失点だから、まだましかなあ」という声が聞…

先週の試合を焼きまわしたような試合展開になってしまった。横パスを狙っている相手の前に、この試合で変わって入った宇佐美が横パスをカットされＰＡ内に侵入しＰＫを与えてしまいました。ＧＫ児玉一歩も動けないシュートを決められました。まあ、その前に…