2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

お休み時の勝ち点

上位6チームがお休み時の互いの勝ち点の動きをちょっと見てみました。山形がお休みのときにあまり勝ち点が動かずに、大阪や仙台がお休みのときに勝ち点が動きやすい傾向にあるようです。もちろん対戦相手との絡みもあるので一概には言えないが、山形が休ん…

あれ、また勝てなかったの?

今日行われたJAPANサッカーカレッジとの練習試合ですが、今日横浜から帰ってきたので見ることが出来ませんでしたのでオフィシャルで確認したところ、2点を先制しておきながら後半追いつかれてドロー。誰が出たのかは、オフィシャルでも書いていないの…

第33節 横浜FC vs 山形レポート

仙台がお休みだからか、全紙昨日の試合について掲載してくれました。降格組みを踏み台にしてというような表現をしている紙面もありましたが、今年の横浜は何故か山形戦で集中が切れたような試合をしてくれます。もちろん選手達は一生懸命にやってはいるので…

2008 J2順位表

3位とちょっとだけ差が開いた様ですが、湘南がしっかり勝って来ており、実質的な差はまだまだですね。上は、う〜ん、なかなか縮まないなあ。 71 \・・・・・・・・\・・・・・・・・・\・・・・・・・・・\・・・・・・・・・\・・・・・・・・・・\・・・・・・・・・・\・・・・・・・・・\・広島 57 \・・・・・・・・\・・・・・・・・…

雨中の逆転勝利

立ち上がりは間違いなく横浜FCの方が良かった。山形は気合が抜けているような感じにさえ見えたのは何故だったのでしょうか?それでも何度か大きなチャンスを迎えたが、そこで決めきれないでいると、清水があまりにも簡単にかわされ、相手に先制点を与えてし…

第33節 横浜FC vs 山形プレビュー

サンスポさん別に仙台が休みだからと言って態々仙台担当記者を回してこなくても良いのになあとは思うが、まあ、書いてくれるだけありがたいと思わなくてならないのかな。さて横浜FC戦に加入したばかりの千葉をつれてくるようですが、どのような形を作って…

これが噂の写真ですね

2chで噂になっているサンスポの写真を下に張っておきます。確かに右は木藤では無く坂井のような気がするんだがどうなんだろう。もしかして写真の外に木藤がいたりして。それだったら笑っちゃいますね。まあそれでも話題にしてくれるだけでもありがたい。…

昨日と今日J1開催

昨日行われた試合の結果、前節で首位に立った浦和が引き分け、名古屋と鹿島が勝利したため、浦和はたった4日間の天下だった。勝ち点差がこれだけ混み合っていれば試合毎に入れ替わる可能性は大きい。但し浦和や鹿島の場合、首位に立ったらなかなか負けない…

湘南・緊急補強なの?

現在J24位につける湘南が先日カレカと契約したものの直ぐに退団にもかかわらず、直ぐに外国選手2名を補強したようです。アジエルとの契約はどうなったのかは知りませんがリンコンとは確か契約解除したように記憶しておりますが、どうだったろう。選手名…

今日も馬場君ですね。

今日もスポーツ報知が報道してくれました。力が入ってますねえ。ところで今頃気がつきましたが、ビブス逆着てたんですねえ。週間モンテ便りのときは気がつきませんでした。ところで横浜FC戦は帯同しないのでしょうか?まあ来たばっかりですから、しょうが…

SBSカップ・廣瀬は出たの?

ちょっと調べてみました。第1試合は63分からなので17分間の出場。第2試合はハーフタイムからの出場で40分間。第3試合は先発フル出場のため80分間。試合が進むにつれて出場時間が長くなっているようです。もちろん相手との力関係なども影響するん…

こちらも・馬場選手の話題

流石にシーズン途中の新加入ですので、更新しないわけに行かなかったようです。千葉から来ましたが、昨年まではFC東京ですから、リチェーリと遠藤は顔なじみなんでしょうか?怪我をせずに走りきりましょう。宮崎と話が合うということはやはり攻撃的なんで…

プレミアリーグ

先週末に行われたイングランド・プレミアリーグで早くもアーセナルがフルアムに負けてしまったようです。初戦を引き分けたマン・Uはポーツマスに勝利した。また出たし最高の形を見せたチェルシーも2連勝し、リヴァプールもミドルスブラになんとか勝利した…

サテ東京V戦は市陸で。

東京Vとのホームサテライト戦の試合会場が山形市陸上競技場で行われることが決まりました。10月13日の月曜日。祝日がおおかた出勤日となるうちの会社なのですが、日曜日と繋がったためなのかどうかは分かりませんがお休みなんですね。確かその前日が天…

レンタル移籍で馬場 憂太選手獲得

びっくりしましたねえ。既に今年の新加入はもう無いものと思っていましたので、この時期に加入とは思い切った決断でしょう。特にサイドハーフやボランチの加入は、確かに欲しいポジションでしたので、彼が上手く山形のチームに溶け込んでくれたら大きな戦力…

あらまあ、C大阪さんまで

今日唯一あった熊本vsC大阪戦は熊本が先制し、C大阪が今売り出し中の乾と香川のゴールで逆転し、このままC大阪の勝利かと思われた試合でしたが、流石熊本のエース高橋が失点から10分後に追いつく同点のゴールを叩き込み、そのまま終了してくれました…

なんだか不思議だなあ

今日行われたJ2の試合結果は3位の鳥栖が湘南に0−1で負けてしまいました。山形が負けたり、引き分けたり、休みだったりすると何故か3位以下の上位陣も足踏みをしてしまう。今節など鳥栖が勝ってくると山形の尻に火がつきそうな感じでしたので結構気にし…

第32節 山形 vs 甲府レポート

シュート数、CK数、FK数どれをとっても山形の完敗。ボールの奪い合いを数えたらどの程度の差になっていたのでしょうか?先程は中盤の問題と捉えてみたが、どの新聞、どの記事をみても、問題はやはり攻撃陣の問題としているようである。何をどのようにす…

ドローなのに負けたような感覚は何故なのか?

確かに先制して勝っている状況から引き分けられたのですから、負けたような感覚になるのも分かるが、それよりも何よりも、全く山形らしい試合ができていなかったことが最大だろう。甲府のプレスが非常に高く、DFラインで回していても相手のFWがしっかり…

甲府戦

スタジアムに来たときにはまだ左程でも無かった雨が開場と共に強くなり、ピッチでの練習時にも雨が降る展開は観客動員には最悪の展開。それでも4,700人を超えたのは選手のおかげだろう。村山の徳内祭りもありましたからね。また16:30から振舞われた…

絶対に勝って五分に持ち込みたい相手

注目は山形のFWに入るメンバー。長谷川は既に山形のエースと言っても過言では無い活躍を見せていることから、この試合でもFWの1枠を彼が仕留めるであろうことは、誰も疑う余地は無いだろう。愛媛戦、仙台戦にFWとして出場した財前は仙台戦の前半で怪…

見ました、4x100m決勝

この種目、日本にとって願っても無いチャンスが訪れたのは昨日実力的には上のアメリカ、イギリスがバトンを繋げなかったことから始まる。そして今日本番を迎え、しっかりとバトンを繋いだ日本。アンカーの朝原はこの種目で最後の競技生活となる36歳が3位…

第32節 山形 vs 甲府プレビュー

円さんも触れてましたが、前回も仙台戦の後にアウエー甲府戦を戦い、不用意なCKからの失点が最後まで響いてしまい、負ける結果となり、この後、山形が沈むきっかけとなってしまった。GK桜井が何故か山形戦であたり、ゴールが奪えそうなシュートを悉くセ…

8月の最低気温の記録更新

しかし、今日は寒いくらいの気温でしたねえ。もちろん真冬に比べれば暖かいのでしょうが、私の住む点度では8月何の最低気温が16℃。最高気温も22℃までしか上がりませんでした。それでも北海道で記録した最低気温がなんとまあ1.5℃だそうです。関東以南…

甲府戦・開催概要

今回もいろいろな企画があるようです。目玉は「暑いゾ!熱いゼ!!夏休み!!!モンテディオ山形サマースタンプラリー!」と「勝ったら当たる!!ペア航空券/コンチネンタル航空ご提供」および「芋煮のふるまい/日本一の芋煮会フェスティバル実行委員会」が…

ユースからトップへ、一丸作戦

ユースから久々トップチームに昇格してくる選手がいるかもしれないというのは非常に楽しみである。この記事にある岩崎君は一丸作戦の記事にある東北学院大学との練習試合で後半途中出場し相手の足が止まっていたとはいえドリブルから見事なミドルシュートを…

日本ソフトボール・悲願の金メダル獲得

ほぼなでしこJAPANと同時刻に行われたソフトボールの試合は1回裏からピンチの連続だったのだが、上手く得点を積み上げ、ラッキーを上手く得点に繋ぐことが出来、最後はファイインプレーが2つ続いき、3−1で勝利して金メダルを獲得した。2敗した日本…

なでしこ・4位で終了

世界の壁は厚かったといえる試合でした。前半日本が攻めてくることを知っていたように、しっかりと守ったドイツ。日本もかなり惜しいシーンもありましたがゴール前で慌てたり、緩んだピッチに足を取られたりしてネットを揺らすことが出来なかったことが最後…

ウルグアイ監督のコメント

コメントの内容は日本をかなり思いやった表現になっていた。どのポジションもサボらずにしっかりプレーをしていたのが印象的だったですね。日本は確かにDFから出されるパスですらプレシャーを受けてしまい、その次の部分まではつながるがその後に余裕が無…

若者たちよ、良い経験してこい

山形のジュニアユースとユースからあわせて3名の若者達が国際交流事業に参加するそうです。この若さで海外で経験できるなんて取っても良いこと。見るもの聞くもの全てが、いろいろな経験になるはずであり、そこで感じたことをしっかり掴み取って帰ってきて…