確かに園田が言うようにＣＢを代えるということは通常アクシデントがないと変えないポジションではある。もちろん勝っている時の話なんでしょうが、そのためにもやはり先制点が重要になってくる。また気になるのがドリブルをＣ大阪は仕掛けてくること。どうしてもドリブルに対してズルズル下がる傾向にある山形だけに、十分な対応が必要なのかもしれない。山形にもドリブラーは降りますし、練習には事欠かないでしょう。でも練習ではそのドリブラーに得点を与えているらしいと言う噂が聞こえてきてますので、心配だなあ。
しかし明日はもう試合なんですねえ。みちのくダービーの勝利した余韻で１週間がめちゃくちゃ速く感じてしまう。本音は月曜日が休日だったと言うのが速さを感じる一員でもあるのですが、それにしても速かったなあ。明日も勝って勝利に酔いしれたいので、山形選手の皆さん頑張って勝ち点３お土産に持って帰ってきてね。もちろん遠く大阪まで駆けつける予定のサポータの皆さんも応援よろしくお願いいたします。でも熱中症には気をつけて下され。
5位に浮上したＣ大阪が、7月唯一のホームゲームで、小林伸二監督、DF前田和哉ら旧Ｃ大阪勢擁する11位山形と対戦（Ｊ's GOAL）
「先制点が重要」、あす24日敵地でＣ大阪戦(山形新聞)
山形小林監督クローザー作戦で確勝期す(日刊スポーツ)
