J2監督 2006年監督評価

エルゴラッソに早くも2006年の監督評価が掲載されていたので、書いておきます。神戸の松田は試合数が8戦、徳島の東は4戦と少ないので参考にしかならないだろう。高木は負け数の少なさから試合毎の評価が高いことを伺わせる。山形の樋口は今年新監督ということもあって若干高めになっているような気がする。それに比べて札幌の柳下の評価はチームを率いてから長いことや大量得点も取るが大量失点もする事がこの評価になっているのでしょう。ラモスの評価が以外と高いのには驚き、どうしてなのでしょうか?それほど良い采配をしているようには思えないがなあ。


チーム成績順
 01位 神戸 松田   5.63
 02位 横浜 高木   6.07
 03位 柏  石崎   5.94
 04位 仙台 サンタナ 5.76
 05位 松本 鳥栖   5.79
 06位 東京 ラモス  5.88
 07位 札幌 柳下   5.67
 08位 山形 樋口   5.73
 09位 愛媛 望月   5.86
 10位 湘南 菅野   5.65
 11位 水戸 前田   5.81
 12位 草津 植木   5.50
 13位 徳島 東    6.00


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