昨日アウエーで香港戦が行われ４−０で勝利した。なんのかんのと言われながらも今回の試合でも平山ゴールを決める当たりは、流石なのかもしれ無いなあ。後半１８分までに４点を取ってしまった日本ではあるが、その後のプレーは何とも緩慢なプレーが多いように感じたのは私だけだろうか？
もちろん４−０で勝利すれば１位通過が見えていたのだから、その後の無得点はそれはそれで許されるであろうが、わざとイエローを貰うような遅延行為や中盤で簡単に奪われるシーンは何とも頼りがないように写ってしまう。交代で入った選手も目立つことなく終了してしまう当たりも寂しいものと思えるが、監督の指示でも出ていたのだろうか？
され１日遅れのエルゴラが本日配布されたので見てみたら、「反町ジャパン、どう思いますか？」と行ったものが掲載されておりました。特に目を引いたのが新潟サポータの支持率が９６．４％と極めて高い数字であったこと。不支持が高いのが川崎Ｆで不支持率が８７．５％。足して２で割ると５０％位になる。尚全体の支持率は５３．２％で指示の理由が人柄で、不支持の理由が選考だそうです。まあどちらにしても２次予選を１位で通過したのですから、今のところ問題は無いのだろうが、もし五輪出場が果たせた時にどうなるかが見物ですねえ。
