はあ〜、疲れました。毎度毎度思うのですが、この帰国の２日間が一番疲れます。９／１０の朝５：３０起床は平日と同じ。仕事をして夕方４時１０分に退社。そしてここからが平日と違うのだ。バタバタと荷造りをして７時にチェックアウト。荷物をフロントに預けたまま、最後の会食後９時にタンソンニョット国際空港に向け社用車でＧＯ。チェックイン、セキュリティーチェック、イミグレーションと通過し搭乗手続きが始まるのが日本時間の午前１時２０分。１時５０分に飛び立ち、ジュースサービスやら検疫に関する黄色い紙、そのた今回から増えた通関の資料等を渡され、書き物が終了するのが午前３時頃、さあ寝ろと言わんばかりに消灯するが寝られるわけもなく、ぼーっとしていると午前５時。あ、何となく眠くなり寝たかと思うと５時半にたたき起こされ、朝飯を食えと言わんばかりに渡された機内食。定刻の７時２０分に成田に到着。検疫、入国、通関と通って、大きな荷物はヤマトに手配し、成田エクスプレス、山形新幹線と乗り継いで山形駅に着いたのが午後の２時。ふ〜、疲れたあ。かみさんがしっかりお出迎えしてくれる。家に付いたのが２時３０分。義足を３３時間も履きっぱなしは、この帰国の時だけ、足はもう疲れちゃって１歩も歩けません。というのは嘘ですが、かなりお疲れさんで早速義足を脱ぐと、何ともまあこの開放感たまらん。ベットにちょっと横になったらなんとまあ夜の８時でしたとさ。夜行便は本当に疲れるというお話でした。
