因縁の対決とか言われても全く持ってそんな気持ちが湧かないのだがなあ。大体なんであんなに簡単に得点できたのかさえ、不思議な位でしたからね。確かに磐田のモチベーションはかなり高いと予想されるが、山形もモチベーションを高く保てる条件は整っております。
勝ち点４０〜４５をクリアーラインとしている山形。前節の勝利で前半戦終了時点の勝ち点は目標にわずかに及ばないが、それでも近いところまで積み上げて来た。また久々に勝利を味わった。もちろんホームですし、開幕戦の相手である磐田戦であること。もちろん選手達は油断することは無いでしょうが、心配なのがサポータ諸君。油断等絶対にしてはいけませんよ。
前節大活躍の財前の動向が新聞紙上を賑わしております。スポーツ報知とサンスポも絡めば完璧だったのになあ。
復讐か、返り討ちか(Ｊ's GOAL)
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