浦和サポの暴行事件でチームが制裁金を受けることになったようである。金額の代償ではなく一部のサポの行いがチームに迷惑を掛けてしまうということを、サポータは今一度かみ締めなければなら無いだろう。もちろん山形にそのような不行き届きのあるサポータはいないであろうと信じてはいるのだが、先ずは肝に銘じなければならないことの一つでしょうね。
大分へＪリーグからの融資が確定し当面の問題はクリアーされたようだが、今年度の昇降格条件を検討する討議を実施することになったようである。山形にとって都合の良い解釈もあるが、まあそれは心にしまっておきましょう。但し大分のモチベーションも考慮すると何とか救える手立てを考えるべきなんではないかなあと思う。
Ｊ２のサブ入りメンバー数をＪ１と同数するようです。理由はイロイロあるでしょうが、先ずは良い方向に向かったのでは無いでしょうか？大体何故Ｊ２では人数を少なくしなければならないのか理由が分かりませんでしたからね。
さて開幕カードが正式に発表になったようである。山形も３節までの分も公式に発表になった。まあイロイロな問題ございますが、昨年同様今年も開幕ダッシュしたいものだなあと思います。
浦和サポーター暴行事件で制裁金200万円(日刊スポーツ)
昇降格規定を討議へ(スポーツ報知)
大分、当面の経営破綻回避「大きな山越えた」(サンスポ)
Ｊ２ベンチ入り選手増(スポニチ)
Ｊリーグ、開幕カード発表 ２季連続で鹿島-浦和(デイリースポーツ)
