ACL大阪ダービーはC大阪の勝利

予選リーグで1位と2位になり、Jリーグ同士の戦いとなった、ノックアウト方式のラウンド16がG大阪のホームで行われた。試合の方はC大阪の高橋(元大分)のゴールでC大阪が終了間際に1点を取り、それを守りきったC大阪が始めての挑戦で順々決勝に駒を進めることとなった。しかしC大阪は大分から加入した4選手(家長は既に海外移籍)は随分活躍するもんですねえ。試合はえは経験値やホームアドバンテージから言っても、G大阪の方が有利だろうし、勝利するものと思っておりましたが、違ったんですねえ。益々クルピ監督鼻息荒くしているだろうなあ。西野監督はどんなコメントするのでしょうか?愚痴ぐちっとした話にならなければ良いがなあ。そういえば今日のスタメン見ましたがC大阪ってFW登録の選手ってスタメンに誰もいないのね。ポジションだけを見ると2−8−0という布陣。まあそんなことはないでしょけどね。MFでいろんなポジションが出来る選手が沢山いるってことなんでしょうね。尚スタメンには上本、清武、高橋と元大分の選手が各ポジションで出ております。やはり大分はいい選手沢山いたんですなあ。それでも降格するのですから、J1は厳しいですなあと改めて感じた試合でした。山形的には佐々木残念だったなあといった感想でしょうかね。
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