山新を見るとメンバーはナビスコ中心で行くようです。と言っても秋葉や北村、石川が怪我をしているので、そうならざるをえないのかもしれない。流石に山田の先発があるかは分からないが、そうなればそうなったで、楽しめるポイントも違ってくるのかもしれない。増田の足が止まるとしたら後半だろう。その止まるまで我慢できるかが鍵。ここまで我慢出来ていないからこそ、現在の成績になっている。昨年までだと我慢できていたことから、相手に焦りが出て隙が生まれ、その一瞬の隙を見逃す事無く得点できたことから１−０での勝利が多かったのだが、今年はその逆になってしまっている。鹿島と相性が良いと言ってもＮＤスタだけのこと。何せシュート０本を演出したのも鹿島との一戦ですからね。調子が良い鹿島には、正しく手も足も出ない状況になる。今日はそんなことにならないことを祈りたいですね。まずは先制点を取っちゃいましょう。
５試合ぶり勝利へ堅守貫き好機ものに きょう11日、ホーム鹿島戦(山形新聞)
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