山形県から見れば、やはりアウエーから駆けつけるサポータに目が行くのが当然で、絶好の山形をアピールする機会になることは間違いないところでしょうが、モンテディオからすれば、アウエー観戦者も大事だが、固定客となるホーム側も大事にしないと、１年目は良かったが２年目はという、前回の轍は踏みたくは無い。どうやって固定客を増やしていくのかが重要なんではないかなあと思う。
さてキャンプが始まり、スポーツした地元紙が掲載してくれる内容を見ると、生サカナは駄目になったんだとか。太平洋に近い場所でのキャンプにも関わらずとても残念でしょうね。でも火を通したものと、生では確立からすれば、生のほうが当たりやすいのは当然かな。そういう意味では致し方なしなんでしょうね。まずは１年間戦える体を作るのが主眼のキャンプ。頑張って頂戴。
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