０−２から勢いをつけるゴールが決まったのは宮阪のミドルの毀れ駄目に反応したディエゴが、ＧＫの反応が遅れる天井シュート。これで勢いを増したのですが、ボールを運ぶところでミスが目立ち始める。要因には、まかせっきりサイド攻撃でしょうか。ＦＷ３枚が上がりきってしまい、誰も絡まないことでボールをロスとしてしまう。そこを奪われてのカウンターといった図式になってしまいました。最後の１点はセルフジャッジなんでしょうね。残念な失点で試合が終了してしまいました。
今日は拠所ない事情で、スタジアムに足を運ぶことが出来ず、丁度得点するシーンから見始めましたが、なんとも残念な敗戦ですね。どうしてなんでしょうね。上位とはそれなりの試合が出来るのですが、下位のチームや昇格したばかりのチームには中々上手く試合をする事が出来ないんですよね。アウエーであれだけの試合をしているのに、ホームで１−３での敗戦は残念でなりません。
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