ホーム最終戦も負けました。

2失点共にミスからのもの。1点目は相手の折り返しのクロスに、絶妙のアシストをしたような形になっちゃったように見えました、2点目は、この日何度も中盤でボールを奪われ続けた小椋が、またしても奪われそのまま失点。攻撃に出ようとした矢先に奪われてしまうのですから、失点しても致し方なし。得点シーンは右サイド深い位置から中島のクロスを頭で合わせたディエゴ。これて1−2とし、その後も中島の決定機があったものの枠を外したのと、最後のプレーですね。あのシーンは主審が離れすぎていて見えなかったんじゃないかなあ。後ろ脚を上げて中島を倒したように見えたのですが、どうだったのかなあ。PKでもおかしくはないシーンだったように見えました。肝心の副審は主審に聞いていたぐらいですから見えていなかったんでしょうね。主審も副審も見えて居ない状況じゃ仕方がないですね。それでも同点で終われば得失点差を考えれば、次のG大阪戦如何ですが、16位を見えていただけにもったいなかったなあ。
そうはいってもミスからの失点が2つですから、負けても仕方がないですね。但し来季に関しては良いところを見せることが出来なかったのが残念です。
そうそう、林が入ってから良くなったように見えたのですが、どうなんでしょうかね。中島もアシストを決めてますし、メンバーを変えて臨むなんてことしないのかなあ。G大阪戦ですから川西は出たいでしょうからねえ。同じメンバーなんでしょうね。それにしても、大事な試合を悉く落としてしまったシーズンだったかなあと思う。
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