朝日新聞にスポーツ県民歌の話題が載っていた。確かに私らが子供の頃、運動会では必ず歌われていた歌の一つがスポーツ県民歌である。そのほかには「手のひらを太陽に」や「若い力」等が私の地元の小中学校で歌われていた。もちろん今の歌われるのだろうと、子供の運動会を見学したときに、歌われていなかったので、非常に残念な気がしたのを思い出してしまった。
歌われなくなったのが今から１０年から１５年前というと、現在の２０〜３０歳位以下の人は解らなくて当たり前なんでしょうねえ。モンテが勝ったときにしか歌えない歌となってからは更に好きな歌の一つになった。特に一昨年だったかなあ、秋葉が決めた１点を桜井の神懸かりセーブで勝ったときに現在のユアスタで歌ったときは気持ちが良かったなあ。
