広島との練習試合があったことで数多くのメディアが掲載してくれました。やはり６試合で３得点目を奪った古橋が中心の記事でした。裏に抜け出して旨く１対１を決めたことが、スピードと決定力と言う部分で評価されたようである。但し今回強化担当の原氏が来た目的は日本代表のＤＦ陣の手薄なところの補強で広島を見に来たようだが、この結果から代表入りは厳しくなったかもしれませんね。
まあ他人様の話はさておき、どうなんでしょうかねえ、昨年までの広島でしたらこてんこてんにやられてもおかしくは無かったようにも思うが、監督が言うように広島も疲労がたまっていたのでしょうか？それとも怪我人が多かったからでしょうか？どちらにしても山形も相当疲労がたまり始めている事でしょう。この時期の怪我は開幕に響いてしまいます。油断しないでしっかりコンデションを整えながら個々人でメディカルチェックを怠らないで進めて行って貰いたいですね。
あ、そうそう、忘れるところでした、やべっちＦＣの取材があったようで３月１日に放送が予定されているようです。もちろんどれだけの尺を取っているか分かりませんが。
広島と練習試合 先制許さず及第点（山形新聞）
山形古橋４０メートルのドリブル弾（日刊スポーツ）
古橋Ｖ弾を原技術委員長が絶賛…山形（スポーツ報知）
Ｊ１山形、攻め絶妙 ３得点、広島に快勝（河北新報）
古橋、炎のアピール弾！山形が広島に快勝（サンスポ）
２月２６日（週間モンテ便り）
