広瀬、太田、山田は将来の山形を背負ってもらいたい選手達であり、本来ならもっと早く残留を決めて、試合に出るチャンスを与えたかったところである。その割には山形新聞では勝ちにこだわったり未来を見据えたりの、結構複雑な心境な様です。おそらく前の日の記事に出ていたように、怪我をしないで欲しいというのが本音なのではないかなあ。もちろんサポータの前でホーム最終戦に負けても良いとはそぶりも見せられないでしょうけどね。なんといっても今シーズンの山形サポは忍耐強かったですからねえ。最後ぐらいはすっきり勝ちを見せたいでしょうしね。
前節でＪ１残留を決めた山形はホームの最終戦を勝利で締めくくれるか？(Ｊ's GOAL)勝ちにこだわり、来季へ あす５日に最終節、横浜Ｍ戦(山形新聞)
山形20歳トリオ「トリプルＴ」が先発(日刊スポーツ)
広瀬＆太田＆山田２０歳トリオが先発だ！…山形(スポーツ報知)
