確かにそうかもしれない

震災直後は緊急避難的な被災者の受け入れや物資輸送などが中心になるのは当然としても、現地で今現在の対応に終始せざるを得ない状況が続くのですから、被害の少なかった地域では、必ずやってくる長期的な対応に関する、次の一手を考えて行動し協力していくのが良いのかもしれないですね。援助物資は今を生き抜いてもらうためのものだが、その次の生活をしていくためのものを考え行動していくことが大事だと私も思う。住むところ、金銭的なもの。いろいろあるだろう。特に仕事等どのようにしサポートできるのか、難しい問題だが、そこにポイントを絞って援助できれば良いのかもしれないなあ。もちろんもっといろいろあるのかもしれないが。

県災害対策本部、想定外事態に次々直面 長期避難者のケアが課題(山形新聞)

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