冬になって食べのもの大会がいろいろなところで開催され、山形から参加してる食品が最高賞となるグランプリや大将軍の栄誉を頂いている。駅弁は随分前から人気で、出張の帰り、特に海外出張からの帰りの新幹線が丁度昼頃になるので、「牛肉どまん中」を購入する機会が多くありました。海外からの帰りというのも手伝ってか、毎度おいしく頂けます。また東京から出張で来社されるお客様にも人気な様で、昼に新幹線で召し上がてからいらっしゃる方も多いですね。どんぶり部門では昨年準グランプリだった「ステーキ丼」がグランプリを獲得されました。米沢牛のステーキをふんだんに使った「ステーキ丼」は見るからにおいしそうですものね。また今年から始まった魚の祭典の中の「Ｆｉｓｈ−１グランプリ」で「どんがら汁」が初代王者に輝きました。弁当を食べ、ステーキ丼にどんがら汁で占める。いいですねえ、よだれが出そうです。皆さん、山形にいらっしゃる機会がございましたら、ご賞味頂ければうれしいですね。
牛肉どまん中が初代「駅弁大将軍」ＪＲ東が総選挙(山形新聞)
どんがら汁がＦｉｓｈ−１ＧＰの初代王者に 白子や脂ワタが好評(山形新聞)
グランプリに米沢・琥珀堂の「ステーキ丼」 全国どんぶり選手権(山形新聞)
