練習試合ですから負けてもかまわないのですが、それにしても相手のＤＦ陣が練習生だけだったにもかかわらず、得点が奪えず、またＰＫ獲得までは良いが、相手ＧＫにセーブされるのならまだしも枠を外してはノーチャンスですものね。それよりは林の怪我の状況が心配です。首なのか脳震盪なのかわかりませんが、折角怪我から復帰し、途中出場ではありますが、トップの試合にも出られ、練習試合にも参加し始めた矢先ですからね。安全を見ての処置であれば良いのですが。
記事のタイトルに汰木と名前が出るのですから、日刊も期待してるって事でしょうね。出なければ名前まで出してＰＫ外したことを記事にはしないでしょうからね。汰木にとって良い勉強になったと言うことになればよいのだがなあ。
天皇杯１回戦に出場していたユースですが、ＪＦＬに参加している青森代表に０−１と惜敗したようで、残念だなあ。監督のコメントや公式記録を見ると全くチャンスが無かったわけではなかったわけでは無いので、残念ではありますが、トーナメントは負ければ終わりです。でも今年ひとつ階段を上がったことは事実です。来年もうひとつ階段を上がって、更に上を目指して頑張ってもらいましょう。
山形、仙台に惜敗…ＭＦ汰木がＰＫ外す(日刊スポーツ)
モンテディオ山形ユース 第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会一回戦試合結果のお知らせ(オフィシャル)
