一般紙は休刊日だったのかなあ。記事を書いてくれたのはスポーツ紙中心となっているようです。まあね、最下位相手に引き分けているので、あまり書くことも無いのかもしれませんが。どうしてなんでしょうかねえ。その時点で最下位とかブービーとかと対戦すると意外に勝ち点を落とす場面が多いような気がします。山形に勝って順位を上げていたりしますからね。ここ数年そういう場面が多いような気がするんですよね。油断は無いのかもしれませんが、それにしても宮吉には随分やられてます。２０１１年の天皇杯では２−０でリードしていたにもかかわらず、その後に３点奪われて逆転負け。２０１２年の京極でのリーグ戦でも２点を奪われて、何とか終了間際に石川が決めてドローに持ち込むのが精一杯でした。２０１１年はカテゴリが違って対戦しませんでしたし、２０１３年は山形戦に出場してきませんでしたからね。出てきたときには必ずといって良いほど彼にやられているんですよね。もちろんメンバーも代わっているんですけどね。あ、そういえばこの試合のメンバーってリーグ戦で２失点したときのＤＦラインが４人中３人が同じなんですよね。その辺の絡みもあるのかなあ。
モンテ、富山と１−１で引き分け(山形新聞)
新戦力がいきなり活躍して富山が勝点１を加算。山形は先制パンチ鮮やかも連勝逃す。(J's GOAL)
山形、最下位富山とドローまた連勝逃す(日刊スポーツ)
【山形】富山とドローで初連勝お預け(スポーツ報知)
