本当に久々です。６月１６日の甲府戦以来ですから２か月半ぶりになるのかな。まあDAZONでも言ってましたが。立ち上がり小林のシュート惜しかったですね。得点が生まれたのが、やはりというかセットプレーでの得点でした。栗山が競り勝ってシュートに行ったところのこぼれ球を打ち込んでのシュートがゴールネットを揺らしました。山口にとってのアンラッキーだったのは栗山のヘディングに反応した山田の膝が、相手GKの頭に当たって、倒れ込んだが主審も副審も見えていなかったことでしょうか。ビデオアシスタントレフリーがもしいたら、ノーゴールの可能性もあったかもしれませんね。そういう意味では、決定的なシーンで栗山と小林のシュートのどちらか、もしくは両方を決めきらないといけなかったかもしれませんね。とは言っても勝ちは勝ちですから、良かったです。さて次節以降は、タイトなゲームスケジュールになります。怪我人が戻ってきてくれているでしょうから、上手くやりくりして勝ってほしいなあ。甲府、讃岐、金沢と讃岐以外は失点の少ないチームですし、かなり頑張らないといけませんね。讃岐も油断すると松本、福岡、大宮の様に引き分けたり、東京V、千葉、岡山などには勝利してますからね。油断せず行きましょう。
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