福岡vs横浜FM

久々に福岡戦を観戦しました。もちろんJ2時代でも山形戦以外は見たことありませんが。先制の久保シュートは素晴らしかったなあ。山形でも誰か決めないかなああんなシュート。ところでこの試合をコントロールしたのはあの柏原。きっと何かがあるはずだと思ったら、やはりありましたよ。横浜スローインのところで福岡サポから声があがると、走りましたよ柏原が線審まで。そして掲げたのは久保に対する赤紙一発。ヒヤー、怖い怖い。本当にこの審判も怖いですね。ちなみにこの審判もスペシャルレフリーあの家本と同じ。ちなみに山形戦では昨年福島で行われた湘南戦で佐々木がロングシュートを決めた直後のCKで小林が相手と競ったときにPKを取られた審判と言えば思い出す人もいますよね。今回はPKではなく赤紙でしたが。ちなみにTVではこの赤紙シーンは写ってませんので、分かりませんが。ちなみにこの試合は4本シュートで3点を取った横浜が16本をシュートして1得点の福岡に勝ってしまった。試合自体は数的優位な福岡の攻撃一辺倒でした。しかし福岡ってこれほどもろかったのかなあ?福岡と山形の試合はミラーゲームと言われるほどにていると言われているが、山形がJ1でもやはり福岡のように脆いのだろうかと考えてしまったが、まずはJ1にあがらないと何にも言えませんわなあ。大島が時間稼ぎで入って、DFラインを上げろと合図を送った直後の失点は、なんだか大島の責任のようにも思えてしまったなあ。もちろん全く関係ないところでの話ですが。