昨日行われた岐阜戦の結果が掲載されておりました。岐阜には美尾や服部が居たんですね。忘れておりました。勿体無い試合でした。守備のミスなんでしょうね。あのときだけ一瞬隙があり、無警戒だったようですね。しかしギリギリに上手く決められたなあ。あれよりちょっとでも引き勝ったら常澤の手に当たっていたでしょうし、ちょっとでも左に反れていたら、入らなかったシュートを見事に決めたのですから相手をほめるしかない。しかし、その一発に毎度泣いてしまう、山形の守備もそうですが、山形のＦＷにも問題はありそうな気がします。山崎途中出場のほうが動きが良さそうな気がしますがどうなんでしょうか。まだ昨年の怪我の影響があるのかしら。大事に使うなら短い時間で勝負した方が良いような気もしますが。中島、萬代で行って、活きの良いＳＨを上手く使い切るというのはどうなのかなあ。宮阪は怪我の影響なのかなあ。先発から外れる機会が多くなってきているが、如何してなんでしょうか。途中出場の方が目立たないのは何故なのかなあ。よく分かりません。もちろんメンバーは監督が決めることですので、なんともいえませんけどね。
さて５月３日のホーム富山戦。山形が手も足も出なかった東京Ｖに対して、相手以上のシュートを打って同点に追いついてきた勢いを持って乗り込んできます。鳥取も頑張ってますし、岡山なんて神戸に対して前半０−３で折り返したのに後半３点取って追いついてしまう。みんな他所様のチーム頑張ってます。山形も今以上に頑張らないと勝ちきれません。頑張ろう、選手もスタッフもフロントも、そしてサポも頑張ろう。その頑張りを観客数で選手に伝えることが出来れば、勝利をもぎ取ってくれるものと信じましょう。
スタジアムを包んだ一瞬の静寂。お互いに納得のいかない勝点1(Ｊ's GOAL)
【モンテ】岐阜と１−１、崩し切れず(山形新聞)
モンテディオ山形、秋葉が先制もドロー 岐阜と１−１、勝ち点１６に(毎日新聞)
モンテディオ山形、岐阜とドロー 先制直後に失点(朝日新聞)
山形 秋葉弾守れず最下位とドロー(日刊スポーツ)
【山形】秋葉、今季初ゴールもドロー(スポーツ報知)
