リヴァプールも強かった??

前半2得点、それもPKで。但しピーター・クローチがゴール前の競り合いで相手の足が顔に当たって流血し退場してしまいましたが。このプレーがPKかと思ったが、確かにその前には笛が鳴っていたので、リヴァプールにファールでもあったのかなあと思ったのだが、審判はPKマークを指していたような。何せクローチ選手が怪我でゴールマウスの前に寝たきりでしたので、なんだか良く分からなかった。TVではジェラードが倒されたシーンが何度も流れたが、あれがPKだったんでしょうねえ。2点目は完全に背後から方を引っ張られたのが良く分かったので、文句無し。クローチに変わって急遽出場したカイトがヘディングで落としたボールにジェラードが反応したもの。前半は2−0で終了したし、シェフィールド・Uの攻撃では失点しない物と思いこんで寝てしまいました。と言うよりは起きたら終わってました。後半はどうだったのだろう。だってとっても眠かったんですもの。まあ予想通りと言うよりはそれ以上の結果でした。