八百長、４年間で４０試合。いったい４年間で何試合あるのかなあ。数えたくも無いくらい欧州なら沢山ありそうな気がする。それでも年間１０試合の八百長は異常だろうが、それをどうやって証明するのかなあ。何処かからお金を貰ったとしても八百長の証明にはならないような気がするし、何処かの選手が「八百長やりました」と言ったとしても証明にはならない。決定的な証拠を掴んでいるかのような記事の内容だが、果たして真実は如何に？なんてね。
お相撲さんでも八百長の話が出て、裁判にまで発展しているのだが、気持ちの問題だけの話のような感じがする。八百長する気はなくても、相手がこの申し合いで負ければどうなるのか？自分が勝っても左程番付に変化が無いと感じてしまったら、立会いが遅れてしまったりするのかもしれない。持ち小rン闘争心があるので、一概には言えば無いが。サッカーの場合、自チームにシュートすればそれはおかしいとは感じるが、ボールキープ中にボールを奪われたら、ミスだと誰もがかんじると思う。史上最大かどうかは分からないが、もしこのスキャンダルに有名選手が絡んできたら、五月蝿いことになりそうな気がする。
