ナビスコに向けて調整を深める山形について、日刊も報知もヘディングマシーンについての記事でした。写真の構図は日刊の方が良いかな？何せ５０歳の小林監督のジャンプ力を見事に捕らえてますからね。しかし良く飛ぶねえ。練習中も結構走るんですよね。もちろん選手以上ということは無いですが、それにしてもたいしたものですなあ。しかしマシーンというほどのものでもないにも関わらず、どちらも同じ名称を付けたのですから、監督がそう読んでいるのでしょう。また石井もしっかり練習に参加している写真も載っていたので、先日の交代は足が攣っただけということでよいのかな？ナビスコに出場するかは分からないが、自身を失いかけている前田を使ってくるような気がしますが、さてどうなるのでしょうか？あのめんどくさいベストメンバー規定がありますので、山形の場合予算も考えねばなりませんので、それ程無茶な変え方はしないでしょうが、出来うる最大限のことはしてくるような気がします。山田、いいんじゃないかなあ、若いんだしがむしゃらで。ナビスコ出場に必至にアピールしてください。期待している選手の中の一人ですからね。
少し、古くなりましたがエルゴラとコミニュティ新聞に秋葉の記事が掲載されておりましたので、ここにも載せて置きます。既に読まれているでしょうが、見ていない方、読んでみてください、それなりに楽しめます。
浦和攻略へ連係高める ５日に敵地でナビスコ杯１回戦(山形新聞)
山形ＤＦ山田、定位置＆Ｕ22へがむしゃら(日刊スポーツ)
山形練習場に謎の「ヘディングマシン」(日刊スポーツ)
小林監督“ヘディングマシン”試す…山形(スポーツ報知)
【山形】選手同士の激しいコーチング。必死なんです……最初から。(エルゴラ)
モンテディオ山形ＭＦ 秋葉 勝 選手(やまがたコミニュティ新聞)
