完敗が山形新聞、毎日新聞、サンスポで、大敗が朝日新聞、惨敗が河北新報。どちらかというと一般紙がこの表現を使ってました。報知と日刊は最下位を強調したタイトル。どの表現も昨日の試合結果から言えば、ぴったりな表現かもしれませんね。せめてこぼれ球を拾われて失点した１点目で凌げるだけのメンタルがあったら、惜敗という事になったかもしれないし、意地の同点とか、最後の足掻きで逆転勝利、なってこともあり得たかもしれませんが。
来季はＪ２ですね。清水戦前にシーズンシートを予約されている方の行列がありましたが、来年はどこで見ようかなあ。バックスタンドにはあの野次の大きな人、まだ健在なのかしら。あの人を避けて、ＳＳ席にしていたのですが、少々節約を考えねばならない家庭の事情もありますもので、現在検討中です。
２ｎｄステージ 第17節 アウエーＧ大阪戦 レポート(J.LEAGUE.jp)
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Ｊ１ モンテ完敗 最下位終戦(毎日新聞)
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わずか５分で４失点の惨敗(河北新報)
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