ダービーvsマン・U

最下位相手にマン・Uは前半から怒涛の攻撃で何点取るんだろうなあと思いながら見始めたが、なんともまあ微妙にボールがずれてしまい得点を奪えないと、前半残り10分からはダービーの攻撃にさらされあわや失点かと思われるところまで攻め込まれた。どうなるのかは分からないが前半のようなことをマン・Uがやっていたら足元をすくわれてしまうぞ。
後半立ち上がりはなぜかダービーペース。ハーフタイムにファーガソン監督に激をを飛ばされたはずなのになあんも変わっていませんなあ。攻撃もゴール間際まで行ったがなんともなりません。どうしてゴールに入らないんだろう。つきだけで失点していないようにも見えるんだがなあ。
それでも得点を奪ったのがC・ロナウド。自分で指折り数えて降りました。1,2,3,4,5と数えたが5回目のチャンスで漸く決めたよだろうなあ。それまでにも何度もチャンスを外しておりましたからね。
珍しいですね、主審が右足後ろ側をやらかしたようで治療を施し、そのあととうとう変わってしまいました。あまり見たことが無いなあ。やはりピッチがかなり悪いということなんでしょうか?それとも雨にやられたかな。
しかし、なんだかなあ。見なければ良かったかなあ。見ないと悪さが分からないし。前半ダービーが先取点を取れるときに取っていたら、逆にもっとマン・Uが得点を取れたかもしれませんしね。まあお疲れさんと言った所かな。自分に対してですが。