大久保が小野の足を踏んだか踏まないかという真実の話ではなく、踏んだか踏まないかは棚上げして、主審が見ていたか?という点で、主審が見ていたと言ったのに対して見ていないのだから、見ていたのが間違いだという論調のようです。確かに見てもいないのに退場判定をするのはおかしいが、その前に小野の足を踏む行為をしなければ良いのになあと思うのは私だけかなあ?あれってもし踏んでいたら、確信犯ですよね。通りすがりに踏めたら踏んで行っちゃおうかなあ見たいな感じでした。でもあの時大久保も主審の方を見ずに主審が見ていたか見ていないかを判断したのだったら、意外にあの角度って見えるのかもね。