久々にプレミアの試合を見ました。アーセナルｖｓウイガン。前半から中盤の潰しあいでシュートの少ない試合。どう見てもウイガンの試合に見えましたが、結果はアーセナルの勝利。Ｊリーグの主審のレベルは置いといて、この試合の主審、なんだかなあと思ってしまう。２度のＰＫと判断できるところで１方にＰＫを与え、片方にＰＫを与えない。途中で選手をピッチの外に出して、数的不利な状況にしたのは、ＰＫ判断時のクレームに対する主審の報復のように見えちゃいました。
山形ｖｓ湘南戦で相手ハンドをアピールしたのに対する、５分間で４枚のイエローを出した岡部主審を思い出してしまいました。あれも報復に見えましたもの。もちろんあの試合の後に山形フロントも動きましたけどね。その結果はわからないが、大分戦で笛を吹いたということは、効果はなかったのかな。残念ながら２試合とも負けちゃいました。
あ、そうそう、プレミアの試合でした。感想としては、この試合は見ていて気分が良い試合とはいえなかったなあ。マンＵかリバプールの試合ばかり見ているのですが、たまには他の試合も見てみようと思ったのが間違いだったのかしら。
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