四日市中央工業といえば、山形では北村選手の出身母校。今年も県大会決勝で延長戦での選手権出場を捥ぎ取ったことから、圧倒的な強さで勝ち上がったわけではないことを考慮するとかなり苦労するのかもしれませんね。北村選手には悪いが、出来れば１回戦勝ち…

明治といえば宮沢と石井だが、なんと言ってもあの天皇杯を思い出す。と言っても実際には出張中で見てなかったのですが、そんな明治を中野の母校である高知大学が大学選手権で勝利した。昨年優勝を争った明治と福岡大が早々と姿を消したことになるんですねえ…

鹿児島城西は注目ストライカーである大迫勇の２ゴールで、滝川二を寄せ付けずに大勝。注目していた四日市中央工は広島皆実に２−０で力負けしたようだ。前橋育英は２試合連続７ゴールを奪って快進撃してきた国学院久我山を虎の子の１点を守り切って完封で勝利…

今年の高校選手権はどこが優勝するんでしょうかねえ。市立船橋も野洲も帝京も藤枝東もいなくなってしまいました。以外だったのが四日市中央ですかねえ。毎年山形に勝ったチームって次の試合コテっと負けるパターンですが、今年はＰＫまで縺れ込んでの勝利。…

本日届いたエルゴラはまだ選手権の話題が中心のようである。そこで気になったのが高体連選考の３４名、この中から日本高校選抜が選ばれ、４月に欧州遠征を行うそうである。決勝に進んだチームから８名選ばれているが、優勝した盛岡商からは３名と八千代より…

愕きましてね。盛岡商が２−１で逆転勝ち。前半の立ち上がりこそ盛岡の攻撃が良かったが、１０分を過ぎたあたりから中盤の人数が上回る作陽が本来の調子を戻し、ほぼ互角の戦いをしたが、得点は生まれなかった。試合が動いたのは日テレが注目した村井を投入し…

今日悪天候の中行われた準決勝の盛岡商vs八千代戦は、八千代にとって何とも切ない失点であったようだ。雨と風の中で行われた試合、後半ロスタイムに盛岡商業が得たＣＫ。ゴール前に上がったボールを八千代のゴールキーパーがキャッチに行ったところ濡れたボ…

流石にここまで来るとスコアーレスで上がってきたチームは守りきれずに敗退していきました。若干メディアでノースコアーで８強まで上がってきたことに対する報道が影響したのでしょうか？まあ何とも言えませんが。強豪が次々と敗れて行く中で東北から１校が…

八千代、丸岡、広島皆実、盛岡商、作陽、静岡学園、星稜、神村学園の８校に決まった。野州でもなく、滝川第二や武南でもない。今年の選手権はＰＫが鍵となった。今日の８試合中ＰＫ戦が行われたのは５試合。そのうち３試合がスコアーレス。また野州、滝川第…

残念ながら前半に失った１点が最期まで響いてしまい０−２で２回戦で敗退してしまった。前半は守りに入った羽黒だったが、青森山田のうまいダイレクトパスから失点してしまったが、後半立ち上がりから青森山田が守りに入った事もあってかなり攻め込んだが、最…

山形入りが内定している高橋を擁する富山第一は九州国際大付属に０−５で敗れちゃっいました。高橋、後は山形で活躍できるように精進して下され。福島代表の尚志は宮崎県代表に０−０のスコアーレスでＰＫ戦のすえ４−２で勝利した。尚志は国見を破った千葉県代…

グルノーブルに就職が決まった和製アンリこと伊藤翔擁する中京大中京や国見がＰＫ戦の据え初戦で敗退してしまうと言う波乱が起きたようだ。しかし高校のＰＫは怖いなあと思うのみ。宮城の利府はオウンゴールで初芝橋本に０−１で敗れてしまった。青森山田はど…

前半風下に立った羽黒はなかなか中盤からボールを出せない時間帯が続く、出したとしても鳴門のラインコントロールでオフサイドが多くなる。そんな中、鳴門のカウンターに怖じ気づいた本街監督がＦＷを一枚中盤に戻すと更にボールが収まらなくなる試合展開。…

なんとあの鹿児島実に延長の末、勝ちをもぎ取り優勝した事は本当に素晴らしい。 繋ぐサッカーが実を結ぶ結果になった事はモンテディオにとっても喜ばしい事であり、今までやってきたサッカーが間違いではない事を証明しているように思う。 ただし決定力があ…

あの山形中央に快勝した野洲が決勝に進んだようですね。 決勝の相手は前回優勝した鹿児島ですから簡単ではないでしょうが是非優勝してもらいたいものです。

我らがモンテディオに内定している坂井がいる四日市中央工（三重）は１回戦 利府（宮城）との試合で４−１と快勝したが２回戦、野州（滋賀）に残念ながら ２−３で敗れてしまいました。前半早い時間に先取点を取ったのですが前半中に 追いつかれ、後半２６分に…