写真

家の周りを撮って見ました

家の周りに咲く花や鳥、猫などを撮って見ました。障害物が無い様に切り撮るには小さなものを撮るほうが楽なようです。 もみじが根元で切り取られた根っこに小さいなもみじが生えてきておりました。木って強いんだねえ 空にはトビが舞っておりました。 別のと…

残りの写真

先週末に行って来た総合運動公園の残り写真を掲載しておきます。 ふれあいマラソンが行われておりました。 道の横を取ってみました。 北側の駐車場側の写真です。 正面の銀杏並木です。 メイン駐車場です。 にほんブログ村

試合の無い運動公園行って来ました

試合はございませんが、総合運動公園に出かけてきました。秋たけなわで、スポーツの秋ですねえ。いたるところでスポーツを楽しんでいたり、頑張っている人が多く見受けられました。モンテももちろん練習中。ユースも練習中。NDスタ内では陸上の競技大会を…

花の写真でも

家の周りに咲いていた花を撮って見ましたが、如何せん名前を存じ上げないのよね。流石にコスモスとタンポポは存じ上げてます。 小さなお花 なんという名前なのかは存じ上げません 前ボケで撮って見ました。 こちらはコスモスですね。裏側から透かせて撮って…

気分転換に写真でもどうぞ

ミツバチたちが一生懸命蜜を採集しておりました。ミツバチって越冬でもするのかしらねえ。その辺は詳しくは無いのですが。桜の葉は枯れて落ちそうでしたが、その横にはしっかりと来年を見据えて、蕾を作っておりました。間違いなく来春には見事な花を咲かせ…

気晴らしに写真でも

家の周りに咲く花等に集まる虫を中心に撮って見ました、中々上手くいきません。ほとんどが止まっている姿ばかり。カエルの一休みは面白かったなあ。随分長い間、いてくれました。少し雨が降った後でしたので、お気に入りとなったのかもしれませんね。 家の前…

満月撮って見ました

7月4日は満月でしたので写真を撮ってみようかなあと思ったのですが、夕方から曇り空。諦めかけたところでお月様が雲の合間から顔を出したので、とってみました。 ホワイトバランスというものをオートで撮ってみたら、どうも肉眼で見ている月より白っぽいの…

明日は晴れでしょう

定時で帰宅したところ、夕日が眩しかったので、撮ってみました。これで明日は晴れですよ、千葉も京都も明日はきっと勝つでしょうから、山形も明日は勝たなくてはならない試合。沢山の観客で応援しましょう。 夕日が沈むまで、まだ少し時間があったので、青空…

気分を変えましょう

負けはしませんでしたが、勝ち試合だっただけに、もやもやとしてしまいます。ということで、気分転換をしましょう。まあこれ見て気分転換できるかどうかはわかりませんが、先日満開のときに撮ってきた桜を中心に掲載してみました。 なお今回は試しに写真をク…

気晴らしです

先週末急に関山街道を走ることになったので、ちょこっと車を止めて撮って見ました。こんな写真時気晴らしになるかどうかは分かりませんが、とりあえず今日の試合は忘れたい。でもきっと忘れられない試合になっちゃいました。 関山大滝って言うのかはわからな…

秋だなあ

出張行く前は山が赤くなって来たかなあと、思える程度でしたが、帰ってきたらまっかっか。と言うことで慌てて撮影に行きました。と言っても凄い近場のお山。 人っ子一人いないってなんとなく良い感じ。でもこの撮影結構時間掛かりました。意外に車も多く、歩…

気分転換

葉山です。月山より良く見えるんです。そして手前を見ると鳥さんが巣を作っております。 なんか一生懸命なんだよなあ、鳥さんも。山形も今は一生懸命造っている段階。途中で雨風に襲われて壊れるかもしれないけど、まずは今出来ることをしっかりやるしかない…

夜桜

本来なら舞鶴山でも撮りたかったのですが、ちと時間が無かったので、天童市内を流れる倉津川を飛車橋の上から撮って見ました。如何せん、先日カメラを購入したばかりですので、三脚を持っていないため、偉く苦労しました。 こちらは王将橋から逆方向に撮って…

鴨さん

山形がG大阪の「かも」ってことではありません。たまたま桜でも撮ってこようかなあと思ったら、その川に鴨がいたって話で、早速撮ってみました。 川と言っても本当に小川の様な川なんですよね。だって川底に立ってますもの 油断していたら、どっからかもう…

これなんだか分かりますか?

答えは「ラ・フランス」でした。あの食べごろが難しい果物。通常は固いうちに収穫し10日間から2週間ほど熟成させるとでんぷんが分解して果糖やブドウ糖になり甘さがます。また果肉がゲル化して舌触りがよくなるんだそうです。まだまだ実がなるまでには時…

ちょっと撮ってみました。

実はカメラ買っちゃいました。デジタル1眼レフカメラ。きっとコンパクトデジタルカメラよりいい奴なんで、誰でも上手く写真が撮れるはずだと思ったのですが、これがまったく逆。確かにいろいろなメリットの方が1眼レフの方が多いのですが、使う人の腕が無…